¥5,000

★30分、5,000円のオンライン英語レッスンです。
インバウンド等の外国人のお客様への英語対応にすぐに使える【接客英語】が学べます。

↓以下の具体的な数字は、観光庁や日本政府観光局の資料によります。

★日本を訪れた外国人の数
　　　とインバウンド需要

コロナ前ピーク時
2019年　3,188万人　4.8兆円
1人あたりの消費額　約15万円

2023年　2,110万人　5.9兆円
1人あたりの消費額　約20万円

2024年の予想　3,310万人 (??9.2兆円??)

★国別地域別の訪日外国人数
　2023年10月の1ヶ月の
　総数　2,516,500人のうち

1．韓国　631,100人
2．台湾　424,800人
3．中国　256,300人
4．アメリカ　211,900人◀︎
5．香港　179,300人　
6．タイ　124,600人
7．フィリピン　69,200人
8．オーストラリア　62,000人◀︎
9．シンガポール　55,100人
10．カナダ　51,700人◀︎
11．ベトナム　50,400人
12．マレーシア　45,200人
13．インドネシア　40,300人
14．イギリス　37,400人◀︎
15．フランス　34,400人
16．ドイツ　30,900人
17．インド　16,800人
18．イタリア　16,300人
19．スペイン　15,500人
20．ロシア　5,700人
その他の国々　15万7,600人

東アジア　約59%
東南アジア　約16%
オセアニア　約2%
北米　約10%
ヨーロッパ　約6%

外国人観光客の約75%はアジア圏から。

ネイティブイングリッシュスピーカー
英語を母国語とする国から　約14%◀︎

★日本を訪れた外国人が
　よく利用するお店の例

宿泊施設
温泉施設
お土産物店
飲食店
衣料品店
アミューズメント施設
アニメ・漫画・ゲーム関連
中古品店
高級ブランド品店
レンタカー
神社仏閣
名所旧跡
博物館

最近の動向として、
代表的な観光地だけでなくマイナーな穴場にも関心が、
都市部だけでなく地方や田舎にも関心が持たれています。

一方、外国人を受け入れる側は、
宿泊業や飲食サービス業は近年の人手不足が一層進むと予測されています。

こういった業種では英語対応のできるスタッフは重宝されます。

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