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火災保険、支払うだけになってませんか？

火災保険は火災以外にも様々な自然災害や破損に利用できる保険なのをご存知でしょうか？


意外と内容を知らない方、申請のわからない方が多くいらっしゃいます。

建物も屋根・雨樋・サッシ・ベランダ・基礎のひび割れ・塀・倉庫・カーポート、フェンス等々壊れてしまった時に火災保険申請をせずに、実費で修繕をされています。

また、普段気にならない程度のヒビ、カケ、変形などが外壁、屋根、雨樋などに発生していることが多く、1mmでも破損があれば申請することができます。特に、屋根や外壁は普段生活していてもあまり気にせずしっかりとチェックしていない場合が多いので、気づきにくい箇所となります。

保険会社からは、上記の内容について説明や営業で教えてくれることはほぼありません。
お客様から問い合わせを行い、聞いたことだけを回答いただける程度かと思います。
だからこそ、詳しくわからない内容となっており、申請が難しく感じる人が多いのだと感じております。

火災保険は賢く利用することで、得するケースが多々ございます。

申請したからといって、保険料があがったりすることもありませんので、しっかり申請しないともったいないです。


損害保険金が認定されることが多い事例をご紹介をします。

■ 雨樋の歪み
■ 漆喰が剥がれ
■ スレート瓦のズレ
■ 屋根塗装の剥がれ
■ 瓦が割れや剥離
■ カーポートが破損
■ 波板が飛んでそのまま放置
■ TVアンテナの倒れそのまま放置

など他にも多数ございます。


また、損害保険金が認定されない場合というのは、

■ 経年劣化
■ 契約者の故意や重大な過失がある場合


建築と保険の知識をもった損害保険鑑定人が調査サポートを行うことで、自然災害により発生した傷か経年劣化によるものかをハッキリと特定し、申請を行うことで平均100万円の給付実績がございます。


（よくあるご質問）

・保険申請に必要なものはなんでしょうか？
■ 損害保険申請書類
■ 損害箇所の調査報告書
■ 修繕した場合の御見積り
■ 保険会社の鑑定人が現地に来る場合の立会い

大きく上記内容が必要となり、専門知識が必要とされます。


・火災保険申請に期限はありますか？
保険法により、保険申請期限は事故日から「3年以内」であれば遡って申請することができます。


・火災保険申請をすることで保険料は上がりませんか？
自動車保険のように保険を使うことで翌年に保険料が高くなることは一切ありません。


・保険金を受給したら修繕しなきゃいけないの？
修繕工事は絶対しなければいけないということはありません。
損害保険金がお支払われた場合、その使い道は自由となります。工事をしてもしなくてもいいということですが、基本的には将来のことを考えて修繕することをオススメします。



【対象エリア】

全国対応

【サポート費用】

完全成功報酬：保険金がお支払われた場合のみ、20%（税込）を頂戴いたします。
損害保険金がお支払いされない場合は、一切費用は発生しません。調査費用も０円となります。


まずは、お気軽にご質問、ご相談くださいませ。

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